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TOEICの勉強をする意味って?英語を使うのに必要ないんじゃない?

あなたが英語を勉強する理由は?

僕はアメリカに留学して、英語を勉強したので、

どうすれば英語ができるようになるの?とか、TOEICでこれだけ点が取りたい。

英検に受かりたい。みたいな相談をされる事があるのですが、

英語の試験に関して、なんで?本当にその試験を受ける必要あるの?と思うことがよくあります。


TOEICで点数を持っていないと、英語を話しちゃいけないわけでも無いし、

英検に受かっていなければ、仕事で英語を使っちゃいけないわけでは無いですよね。

もっと気楽に英語を使っていいと僕は思っています。


ただでさえ時間がない、企業で働いているサラリーマンや、これから就活を控えている学生のあなた!

「英語を使って何をするのか」という目的をまずはっきりさせましょう。

TOEICで点数を取ることや、英検に受かることが全てではありません。

英語を勉強するという手段が目的になっていませんか?

英語を使ってやりたいことを明確に

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あなたは英語を勉強して何がしたいのでしょう?

・外国人の友だちが欲しい
・旅行に行くときに困らない英語力を見につ行けたい
・就活、転職のために英語の資格を取りたい

いろいろな理由がありますが、本当に自分がやりたいこと、

英語が話せることで、できるようになることを見失っていませんか?

英語学習は長い道のりです。しっかりとした目的がないと、継続して努力するのは難しいです。


そのためにまず、英語を勉強する理由を自分の中で明確にしましょう。

英語を使ってどうしたいのか?英語ができる自分をイメージすることで、

学習のモチベーションも上がりますし、成長のスピードも変わってきます。

なんとなく、英語が話せたら役に立つなあ〜と思っているだけでは

英語を使えるようにはなりませんし、英語を使う機会なんてどうせ訪れませんよ。

目的を達成するために最適な勉強方法を選ぶ

あなたの目的が「短期間でTOEIC700点を取る」ことならば、

会話の練習なんてする必要はありません。

テキストをやりこんで文法や語彙を覚え、

リスニングで点数を取るための耳を鍛えるべきです。


「海外旅行のために英語を覚える」ことを目的としているならば、

英会話教室に通って練習をしたり、場合によってはテキストで理解を深めたり、

総合的なコミュニケーション力を上げる必要がありますね。

間違ってもTOEICや英検のような試験を受ける必要はありません。

スコアのための勉強をしている時間が無駄です。


みんな仕事や学校で忙しい中、英語を勉強していますよね?

趣味として英語を勉強している人はいいですが、

実務に使うため、就活で有利になるから、という理由がある人には、期限と、時間が限られています。

目的を理解し、到達までの道のりを逆算することで、効率的に英語の学習を進めることができるんです。

就活、転職にはTOEICが役に立つ

基本的に仕事をし始めたら、TOEICの点数も、英検の何級を持っているかも関係なく、

いちばん大事なのは、その仕事をちゃんとこなせるかですよね。

そうなるとTOEICなんて取るだけ無駄だと思いがちです。

ですが!就活と転職の際に、TOEICや英検はとんでもない威力を発揮してくれます。

単純に、英語力の証明としての効果がもちろんあります。

同じレベルの志願者が2人いればTOEICの点数が高いほうがほぼ100%選ばれるでしょうし、

求人によっては、一定のスコアを取っていないと応募できないものすらありますよね。


それに加えて、もう一つ、見落としがちですが、高スコアの志願者は、

目標に向かって努力を続けることができる人」という印象を与えることができるんです。

同じだけ英語ができる人でも、点数を持っているか、持っていないかで差が出る部分です。

英語に自信がある、いままで勉強してきたという人は、

絶対にTOEICのスコアを持っていたほうがいいです。

就活、転職に関しては総じてプラスになる要素ですからね。

目的を達成するための英語力を身につけること!

英語を始めとする言語に関しては、試験の結果が全てではありません。

英語を使うために誰かに許可を取る必要なんてないし、

自分の好きなように。もっと気楽に英語を使っていいんです。


ただし就活、転職のためにTOEICのスコアが必要な場合はまず、点数を伸ばす勉強をしましょう。

コミュニケーションを取るためではなく、スタートラインに立つための英語力です。


そうじゃない場合は、試験のためではなく、

目的を達成するために必要な英語力をつけることに集中しましょう。

限られた時間のなかで、英語を身につけ、武器にするには、

「自分は英語で何をしたいのか?」を理解することが一番大事です。

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