NYC

英語は話せないけど海外旅行に行きたい!英会話なんてできない僕が一人で2ヶ月アメリカに行ってみた話

こんにちは。フリーで翻訳をしているカズです。

上の写真は僕が人生で初めてニューヨークに行ったときに取った写真です。

日付を見たら2011年3月7日でした。今からちょうど8年前。


今となっては英語を使って仕事をしていますが、僕は日本で生まれて日本で育ったので、

もちろん英語なんて話せない、読み書きもできない時期がありました。

そんな僕が初めてアメリカに行ったときの話です。


海外旅行に行ってみたい、留学してみたい。

そうは思うけど、どうしても英語力が不安で重い腰が上がらない、というあなたへ。

ぼくみたいなアホでもちゃんと行って帰ってきたので大丈夫です。

大学1年の春休みを使って2ヶ月アメリカへ

大学生の僕
大学時代のアホそうな僕です 今でもアホですけど
僕は高校を卒業すると、地元の埼玉県を離れ、都内の大学に進学し、

至って普通に日々授業を受けてアルバイトをするという生活を送っていました。

父の影響でバイクが好きなので、自分の単車を買おうとお金を貯めていたのですが、

いくらか貯まったときに「本当にバイクを買うべきなのか?」

「なにかこのお金で今しかできないことをやりたい!」と考えたのです。

僕は洋楽のHip Hopが好きでした。(今でも好きですけど)

バイク以外の関心というとHip Hopくらいしか残っていませんでした。

それで決めたのです。バイクを買うお金を使ってHip Hopの本場、アメリカに行こうと。 

大学の春休みは2ヶ月もあるので、その期間を有効に使おうと。

選んだのはアメリカ南部のアトランタです。僕は19歳にしてアメリカに旅立ちました。

海外に一人で行くのは初めてだし、ましてや飛行機に一人で乗るのすら初めてでした。

不安もたくさんあったのですが、それでも期待感でなんとかなるだろうと思っていました。

短期留学とバックパッカーで英語漬けの2ヶ月

アトランタ地図
いろいろな人に聞かれました。なんでアトランタなの?アトランタってどこよ?って

アトランタを選んだ理由はすごく単純に僕が好きなラッパーの出身地だったからです。笑

ちなみに今でも好きなT.I.というラッパーです。

どんな街で生まれて育ったらこんなにかっこよくなれるんだろうって、単純に好奇心です。

残念なことに僕がアトランタに滞在していた期間、彼は刑務所に入っていて、

ライブなんかも一切なかったので、生で見ることはできなかったんですけどね。

アトランタの語学学校で1ヶ月の留学

ドミトリー
1ヶ月寝泊まりしていたドミトリー 
個室が4部屋あってリビングを4人でシェアしていました
2ヶ月のうち1ヶ月はアトランタの語学学校に通って、

もう1ヶ月はアメリカをバックパッカーしてました。

流石に英語もできないし、一人で旅行もしたことがなかったので、

寮がついている語学学校を探して最初の1ヶ月はそこで英語の授業を受けたり、

観光しながらバックパッカーをする準備に当てました。

語学学校の授業はふつうにつまらなかったです。いろいろ先生に質問したり、

友達と話したりしましたが、日本でも勉強していたことをまたやっているだけだったので、

あまり役に立ったとは思いませんが、会話の練習にはなりましたし、

何より、アメリカでの常識的なものを1ヶ月間準備できたのは大きかったです。

アメリカでは車が右側を走っていることすら知りませんでしたからね。

バスを使ってアメリカでバックパッカー

残りの1ヶ月は、アメリカ全土を走っているGreyhoundというバスを使ってバックパッカーをしました。

僕がアメリカに行った2011年頃には、1ヶ月間の乗り放題チケットが$350くらいで買えたのですが、

今はもうそのサービスはないようです。すごく便利なサービスだったんですけどね。

ただ乗り心地は最悪です。僕が利用したのはもう8年も前ですからね。

バスのクオリティーは日本のそれとは比べ物にならないです。

汚いし、揺れるし、次に泊まるホステルの予約が取れず、

アメリカでは野宿するわけにはいかないので、夜に出発して、

朝に次の目的地につくような日も何度もありました。

バスターミナルのトイレの洗面所で髪を洗ったのも覚えています。

もうあんなことができる体力は僕にはありません。笑

やらなきゃ死ぬ状態になった人間の成長率

travel
今考えると19歳という若いうちに海外で、こんなに素晴らしい経験ができて本当に良かったなと。

アトランタの語学学校に日本人は一人しか居なかったし、

ニューヨークとかの大きな都市に行かない限り日本人にはまず会いませんでしたから。

このときに僕は、「人間が一番成長できるのは、やらなきゃ死ぬという状態に陥ったとき」だと思ったんです。

ご飯を食べるため、バスに乗るため、道を尋ねるため、何をするにも英語を喋らなきゃだったんです。

確実にこの2ヶ月で僕の英語の力は上がりましたし、新しいことにチャレンジする姿勢?というか

失敗することに慣れたと言えばいいのか、とにかく行動力がついたと思います。

まとめ 行きたいと思ったから行ってみたらなんとかなった

たった2ヶ月の出来事でしたが、この経験があったから僕は大学卒業後に、

ニューヨークに留学することもできたし、人になんと言われようと、

自分のやりたいことをやる、決断力と行動力を身につけることができたと思います。


全然英語なんて話せない、頭が良いわけでもない僕でも、留学もできたし、

一人でバックパッカーもできたんです。僕にできてあなたにできないわけはありません。


バックパッカーで旅行をしてみたい、留学してみたいと思っているなら、即行動。

行動してみないと、なんの準備をすればいいかわかりませんからね。

行ってみてどうしても無理だったら途中で帰ってきても良いんです。

旅行とか留学にすごいとかダサいとかないですからね。もっと気楽に考えていいと思いますよ!




※ただし、女性が一人で旅行したり、留学するときは、身の安全を守るためちゃんと注意して下さいね。

アメリカに限らず、海外で日本の常識は通用しませんからね。自分の身を守れるのは自分だけです。

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