はじめてのTOEIC受験 平均の点数とレベルはどれくらい?

就活のため、スキルアップのために初めてTOEICを受けるあなた!

TOEICは合格、不合格のテストではないので、

平均がどれくらいで、自分の目的にあった点数はどれくらいなのか

しっかりと把握しておきましょう。

TOEICの平均は580点

TOEICの平均点は580点程度です。このレベルの評価は以下とされています。
日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。

国際ビジネスコミュニケーション協会
あなたがTOEICを初めて受けるなら、

まずこの点数をしっかり頭に入れておきましょう。

この点数は決して手の届かないような高いレベルではありません。

ですが、ちゃんと文法を復習し、語彙を増やして臨まなければ、

運良く取ることができる点数でもありません。

就活でアピールできるTOEICの点数は?

出典:TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2018 より作成

TOEIC公式のデータによると、内定者の平均点数は、540点程度だそうです。

ズバリ!新卒で就活される方は600点以上を目指しましょう。

それ以下だと、履歴書に書く意味がありません。

もちろん航空業界や外資系企業等

もっと高い点数を取っていなければ

アピールにならない場合もありますが、

600点以上なら、他の就活生との差を見せることができます。

業務で英語を使わないとしても、ちゃんと努力をして、

就活に向けて準備をしてきた学生というイメージを与えることができます。

転職でアピールできるTOEICの点数は?

転職の際、TOEICの点数がアピールポイントになるかは

本当にケースバイケースです。

600点程度でもしっかりと評価してくれる会社や業界もあれば、

他の専門スキルに重点を置く会社も、もちろんあります。

はっきり言って、英語を使う業務を任せるつもりがない、

会社として英語力の底上げ等に興味がない企業に、

これだけTOEICができます!と示したところで、何のアピールにもなりません。

そのような企業にアピールするためには900点くらい必要です。
(すごい人と思わせるくらいの利点はあります)

あなたがもし、転職をするためにTOEICの勉強をしているなら、

転職先の企業、またはその業界で、英語力がどれほど重宝されるのか、

どれほどの英語力の方がすでに働いているのかリサーチしてみてください。

そこから逆算して、勉強を進めていきましょう。

TOEIC600点は英検2級から準1級程度の実力

TOEICで600点を取る事ができるレベルは、

英検で言えば、2級から準1級の中間程度です。

英検とTOEICでは、出題形式や問題が違うので、

確実に比較することはできませんが、

問題を解くために必要な英語の基礎にはもちろん共通点があります。

僕は英検2級を持っていますが、

その後に受けたTOEICの点数が、500点程度でした。


しっかりと対策をしていれば、550点以上は取れていたと思います。

2級だと少し足りないけど、準1級を持っていれば

確実に取れる点数が600点ですね。

参考:TOEICと英検比較まとめ!レベル別スコア換算表つき

600点を取るためにはどうすればいい?

出典:2017 Report on Test Takers Worldwide: TOEIC Listening and Reading Test

上のグラフは、TOEICを作成するETSが発表している、

TOEIC受験者の学習期間とスコアの平均になります。

全世界の受験者を対象としたデータにはなりますが、

僕たち日本人は、中学、高校と少なくとも6年間は英語の学習をしています。

ですから、500点程度はそんなに努力をしなくても取れるはずなのです。

必要なのは、
  • TOEICの問題になれること、
  • TOEICで頻出の単語をしっかり覚えること
  • 英語の文法をもう一度しっかり復習すること
これができれば、600点という点数はかなり現実的なものです。

まとめ

初めてTOEICを受けて、全然手応えがなかった、

まるで自分が想像している点数じゃなかったかもしれません。

ですがTOEICは出題形式を理解し、基礎を固めれば必ず得点が上がります。

まずは600点を目指してがんばりましょう。

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